社会福祉法人 光風会

光風会日記 | 社会福祉法人 光風会

キッチンカーがやってきた! 第2弾おかわり編

5月の終わりに、設備管理のための停電がありました。コロナウィルス対応のため、今年度はまだ、通学や日常の外出ができていない子ども達にとって、テレビも見られない、つまらない日になるかもしれない状況でしたが、昨年好評であったキッチンカーに来てもらうことができました。

当日は、テントを組み立てたり、テーブルの準備も楽しみながら手伝い、お腹をすかせて準備万端。風通しがよく気持ちのいい屋外で、キーマカレーをおいしく頂きました。

食事の後は、少し休んだ後、今度はおやつタイム。好みの飲み物を選び、並んでお金を払って買うという、本来であれば休日に近くのお店でできていたようなことが久々にできたこと、みんな嬉しそうで、生き生きしていました。

6月からは学校が、分散登校ではありますが、始まることになりました。
新年度の初登校に向けて弾みがつく、笑顔あふれるいい一日になったこと、感謝しています。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ緊張感をもって対応しなくてはならない時期が続きますが、コロナウィルスに負けず、笑顔で乗り切っていきたいと思います。

(すみれ園部長 栗田 靖士)

創立記念お祝い弁当

創立25周年を迎えた光風会ですが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止の為皆さんが毎年楽しみにしている創立記念式典・昼食バイキングは中止となりました。

外出自粛が続いている中、皆さんの気持ちが少しでも明るくなりますようにと給食では昼食・夕食 二本立てでお弁当を作成し創立記念をお祝いしました。

一日も早い新型コロナウィルス感染症の終息と皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。

(栄養管理室長 平川三樹)

 

新年挨拶

新年明けましておめでとうございます。
皆様には健やかに新春を迎えられたこととお慶び申し上げます。
また、旧年中は暖かいご支援ご協力を賜りありがとうございます。

昨年はラグビーワールドカップでの日本チームの活躍があり「ワンチーム」が流行語になりました。
明るいニュースがあった一方で、痛ましいニュースもありました。
特に豪雨や台風の被害はひどいものでした。
また、暮らしに格差が広がり固定化される傾向があります。
生活不安が広がり、余裕を失い、生き難い社会になっている傾向もあります。

2020年も光風会は「主人公は利用者」という理念のもと、
利用者が施設や地域で安心して暮らせること、
利用者を支える職員が働き易いこと、
地域にとって意味のある存在であることを目指して努力します。
新施設長による支援体制2年目となります。
引き続きご支援ご協力を宜しくお願いします。

「安心」が社会保障・社会福祉の大きな役割です。
微力ではありますが安心できる生活を支え、そのためには世界が平和であることを願いたいと思います。
2020年1月1日

(総合施設長 篠崎薫)

Navy Blue の 玉手箱

11月9日土曜日
神奈川県総合医療会館にて県立中井やまゆり園主催「発達障害の理解と支援について」の研修会に参加しました。
講師は横浜市立大学付属市民総合医療センター児童精神科医の青山久美氏です。
臨床に基づく事例も豊富で久しぶりに発達にかかわる話を聞くことができました。
発達理論の説明ではピアジェ(Piaget, J.)とエリクソン(Erikson, E. H.)の名前が出てきました。
学生以来何十年ぶりかで聞く憧れの心理学者です。
なつかしさを感じながらもいまだその提唱理論の偉大な影響力と普遍性に驚きと畏敬の念を抱きました。

 

11月30日土曜日
新宿にて大学時代の同窓会がありました。
こちらもまた卒業して数十年ぶり、まさにピアジェ、エリクソンを勉強していた時代の仲間たちです。
学生時代の上下関係というものは何時まで経っても変わりありませんでした。
社会人とは異なる一種独特な上下関係、その序列は絶対であり当時3つ上は神様と言われていました。
先輩は何十年経っても先輩であり、その日はあいにく後輩同期が欠席、
神様ばかりで私ひとりが新人でした。

 

同窓会の帰り道、新宿駅で「SOTETSU」の文字。
この日、都心とつながる未来への取り組み云々に相鉄線は歴史的なダイヤ改正日。
JR線相互乗り入れ開始初日、ホームは鉄道ファンでごった返していました。
時が戻り、来し方を懐かしみ学生時代に連れ戻してくれた研修会と同窓会。
その余韻も束の間、学生時代2時間かけて通った新宿があっという間の44分。
夢を現実と向き合わせてくれた帰路の車両は玉手箱でした。

 

元年も終わりに近づき、昭和を懐古し令和を感じた来し方行く末。
日々加速していく一年、44分で驚いてはいられません。
エリクソン曰く「人の発達は一生続く」とのこと。
来年は東京五輪、より新しい時代へむかってまた新たな玉手箱が見つかるかもしれません。

 

どうぞ良い新年をお迎えください

(法人事務局長 梅野節次)

地域の防災訓練への参加

グループホームの入居者さんと職員で、地域避難拠点(指定されている近隣の小学校)にて行われる、地域の防災訓練へ参加してきました。近隣の住民の方が多く参加されている中、消火器や消火栓からの放水訓練、心肺蘇生法、AED等の訓練へ積極的に取り組んでいました。

何事もなく穏やかな日常が続くことが一番ですが、しっかりと準備は整えていきたいと思います、、、と記入していながらお恥ずかしい話、先日の台風で停電してしまったホームがあり、懐中電灯、ランタン等は準備していたものの、充電機能が古くなっており、使用できないものがありました。幸い、停電は短時間で済んだのでよかったのですが、気の緩みを実感して、各ホームの防災備品調査を行っています。

そのランタンは、東日本大震災の際に導入したものだったので、それ以降出番がなかったことに感謝しつつ、すぐに新しいものを購入して手に取りやすい場所へ置きました。

このランタンも使用しないで済むような平和な日常が続くことを祈りながら、日々の生活が送れればと、防災訓練を通じて改めて感じました。
(地域事業室部長 栗田靖士)

 

声援

新任職員さんが入職し、早半年を迎える時期になりました。入職間もない時期は、【ハラハラ・ドキドキ】と不安や緊張が漂う日々であり、私たち先輩職員も仕事面はもちろんのこと体調面等も気にかけておりました。
今となっては業務を一人でこなし、利用者の方々と日々の生活を楽しく過ごせてもらえている事を何よりに想っている一方、心強いチームメイトに成長してくれて頼もしく思っております。
これからも初心を忘れず、利用者さんと楽しく張り切って仕事に励んでくださいね♪
いつまでも、同期の輪を大切にしてください。  Nice smile♪♪

 

(のばら園部長 井上昌栄)

キッチンカーがやってきた!

夏休み期間、すみれ園の遠足に合わせた全館清掃日があります。調理室も使用できないため毎年コンビニ弁当です。たまには違うメニューでもと思いますが名案が浮かびません。
子供を通じた友人が車の移動販売を始めたので問い合わせしたところ、快く了承してくれました。しかもお願いしたのは刻み食です。とても丁寧に対応してくださいました。
メニューはカレー。と言っても、グルテンフリーの無水カレーです。小麦粉や市販のルウは使わず野菜から出る水分と香辛料で丁寧にじっくりと作った本格的なカレーです。

8月7日、ランチタイムに合わせてのばら園玄関にカラフルな大型車が来園、玄関に停まる車はレントゲン車か送迎車くらいなので、通る人たちは何事だ?と目を奪われていました。
サイドメニューのタピオカドリンクではストローの間違いはあったものの子どもたち二人の小さな手伝いもあって、車に合わせた華やかさと笑いの絶えないお昼のひと時でした。機会を作ってぜひまた多くの人に味わってもらいたいと思います。
(栄養管理室長 平川三樹)

fresh! 集え若人

8月2日、横浜保育福祉専門学校主催の合同就職説明会に参加させて頂きました。
今年で6回を迎え、光風会も毎年参加させてもらっている説明会です。
38法人の団体に交え、光風会ブースにも多数の学生が足を運んでくれました。

当日は、のばら園で活躍している卒業生OBの中堅職員とすみれ園で2年目を迎える職員が実際に現場で働いている生の声を学生にとどけることができました。

今後も多くの学生さんが巣立ち、光風会で一緒に働けることを心よりお待ちしております。
横浜保育福祉専門学校の先生並びに関係者の皆様、誠に有難うございました。

(のばら園部長 井上昌栄)

就職説明会

7月13日(土)【障害福祉のお仕事フェアinほどがや】に参加しました。
あいにくの雨の中、来館者数55名の方々がお越し下さいました。
光風会ブースにも今年度卒業見込みの学生さん、
中途希望の方、障害者雇用を目指されている方等、
多くの方が足を運んで下さいました。
光風会でも採用説明会を下記の日程で実施いたしますので、是非、お気軽にお越しください。
■ 令和元年9月14日(土)10:00~ <会場:光風会のばら園>
■ 令和元年9月21日(土)10:00~ <会場:光風会のばら園>
(のばら園部長 井上昌栄)

土用の丑

「人工ふ化ウナギ 成魚に育成」と新聞の見出しにありました。水産庁などは人工ふ化させたニホンウナギの稚魚を養殖池で育成して、天然ウナギと遜色のない味で商業利用へ向けて前進したとのことです。ただ価格は天然の10倍ほどありコスト削減が課題らしいです。

栄養豊富なウナギ、その栄養素は
①ビタミンA
ビタミン郡の中でも、ビタミンAを特に多く含んでいて、眼の働きを良くしてくれます。
②ビタミンB群
B群の中でも特に疲労回復効果があるビタミンB1と口内炎や髪、爪、皮膚などを健康に保ってくれるビタミンB2を比較的多く含んでいます。
③カルシウム
歯や骨を丈夫にしてくれるカルシウムが豊富に含まれています。牛乳よりうなぎの方が少し含有率高くなっています。
④DHA
DHA(ドコサヘキサエン酸)といえば、脳の働きをよくするために働いてくれる栄養素です。記憶力・視力の回復効果があり、がんや高血圧、糖尿病などの予防・改善にも効果があるといわれています。また、悪玉コレステロールを減らす作用もあるといわれています。
⑤EPA
EPA(エイコサペンタエン酸)は、脳梗塞や心筋梗塞といった血管の病気の予防になります。また、コレステロール、中性脂肪を減らす働きもあり、血流を良くして病気の予防にもなります。

土用の丑、今年は一回7月27日土曜日、すでに夏休みに入りすみれ利用者も多く在園していますし、普段から注文してくれている職員にも配慮して26日昼食に提供する予定です。ただ、ここ数年仕入値段が高く、特に国産はまさにうなぎ上り。新聞記事同様やはりコスト面が課題です。食費の削減だけでしたら、行事食への変更で給食費のコスト削減になります。
どうしたらよいか事務局長に相談したところ「うなぎだけに掴みにくい」とのこと・・・

栄養つけて暑い夏を乗り切りましょう。
(栄養管理室長 平川三樹)

耕起

昨年、荒れ果てた畑を前園長と有志で開拓しました。草をむしり土を掘り起こし、隣の竹林から竹の根が張り巡っている土を耕すのは、それはそれは骨の折れる作業でした。 こども達とさつま芋の苗を植え、秋の収穫時は笑顔がいっぱいでした。

今年も収穫の喜びを味わいたい気持ちが湧き上がり、すみれ園保護者の皆さんの協力を得て、こども達と畑を耕しました。来週はいよいよ苗を植えます。 保護者と一緒におもいおもいの時間を過ごしたいものです。 収穫の秋が楽しみです。

(すみれ園園長 山下きよ子)

  

風薫る5月

記念式典集合写真

暖かな陽気と共に草木の匂いが風に乗って届く季節になりました。
元号も平成から令和へと変わり、光風会もこの5月1日で創立して24年周年を迎えました。毎年恒例行事の創立記念式典を今年も行いました。のばら園・すみれ園の利用者の皆さんからもたくさんのお祝いの言葉を頂きました。

先日「薫陶」という言葉に触れる事がありました。
恥ずかしながら今まで耳にした事が無く、どう読むのか意味も分かりませんでした。
調べてみると「くんとう」と読むという事。陶器を練る際に、香を焚いて良い香りを染み込ませる事から発展した言葉ということがわかりました。「徳を持って人を感化し、より良い方向へ導く」という意味だそうです。

人と人とが無理なく関係を深めていく印象を持ちました。お互いに穏やかに感化しあいながら、じっくりと日々を過ごしていく。そんな人間関係を育みつつ、我々支援者は利用者の皆さんと共に歩んでいきたいと思います。
(のばら園園長 廣井信行)

新年度

新しい年度が始まった。
光風会では施設・事業所の管理者が交代し、組織として大きな変化があった。支援の現場は新しい職員を10名迎えた。新園長による新人職員研修が終わり、みんな慣れない環境で奮闘している。落ち着くまでにしばらく時間がかかるだろうが、やがて大樹になることを期待したい。
すみれ園の子ども達は学校が始まった。中学や高等部の新入学生が多く、大きな希望と共に不安がある時期だ。桜の花がみんなの登校を見守っている。今年は寒い日があったので、開花時期が延びた。寒さも結果的には良かったのかも知れない。
春夏秋冬。山あり谷あり。時の流れに沿いながら歩んで行きたい。
(総合施設長 篠崎薫)

平成31年度辞令式

平成31年度4月1日辞令式を行いました。今年は管理者、部長、主任9名の昇任人事と異動人事1名、そして採用人事として新しく10名の方が入られて総勢20名の辞令交付式となりました。当日は新元号の決定もあり、歴史的な発表の瞬間を新入職員と共にできたことは感慨深い一日でありました。(法人事務局長 梅野節次)

 

辞令式                      理事長と新入職員