社会福祉法人 光風会

箱根に行こう

大涌谷周辺の火山活動が活発化したことに伴い、噴火警戒レベルが3になり、観光客が大幅に減少しているというニュースが流れる。「大涌谷」という箱根の一部分の立ち入り規制で箱根全体に客足が遠のいているという。

7月13日、神奈川県知的障害施設団体連合会の災害対策委員会が開催された。委員の一人、南足柄市の足柄緑の会福岡氏の話によると、箱根に近いために、法人事業所の防災対策も必要とのことである。

7月27日の日本経済新聞に噴火警戒レベル3に引き 上げ1ヶ月となるが、高齢者や子供らの避難支援に不安の声が上がっているとの記事が掲載されている。仙石原地区の有料老人ホームや強羅地区の学校法人(小中高生370人)が防災対策を進めている。

箱根全体の観光客が落ち込んでいるので、どのような状況なのか、この目で見てみたいと思い行ってきました。小田元箱根港原から箱根フリーパスを使い箱根湯本へ。いつもだとごった返しているイメージだが、人が少ないと感じる。バス乗り場もまばらで、新道経由で元箱根港行きのバスも余裕で座ることができた。芦ノ湖周辺の車の往来も少なく、駐車場も空いている。土産物屋さんで昼食をとったが大きな食堂に係わらず私たちだけだった。元箱根港から海賊船に乗船する、中国人観光客や欧米人観光客でにぎわっていたが、船内の椅子席は余裕があった。桃源台へ向かう、湖面は静かで前方に富士山が顔をのぞかせている。桃源台に到着し下船が始まり桃源台駅に向かう。中国人観光客は貸し切りバスで次の観光地向かう、桃源台駅は個人客のみで閑散としている、箱根ロープウェイの乗り場では係員が運航中止を呼びかけている。桃源台から強羅までの代行バスに乗るが3組の欧米人の観光客だけだった。仙石原を経由してポーラ美術館を通る、若干、硫黄くさい気がする。

強羅駅に到着、観光客でにぎわっていたが混雑しているほどではなかった。前から行ってみたかった、強羅公園の箱根クラフトハウスでトンボ玉つくりの体験をした。いつもなら、なかなか予約が取れないが今回はスムーズに予約ができて作成まで2時間くらいで完成することができた。
トンボ玉

強羅駅からフリーパス券で箱根湿生花園まで。食虫植物展が開催されていたのでウツボカズラを見ることができた。大平台の旅籠で源泉かけ流しの温泉につかり、日頃の疲れをいやす。

翌日は、登山鉄道で箱根湯本駅まで下る、湯本駅から5分の北原おもちゃミュージアムでおもちゃを見る。湯本駅から小田原まで戻り、小田原城址公園で小田原ちょうちん祭りがおこなわれていたのでちょっとだけだが見てきた、小田原城は改修工事中で中には入れなかったが外から眺めてもとても雄大であった。小田急小田原駅で小田急グループが開催している2015 Summer Odakyu Hakone Stanmp Rally で配布しているドラえもんのクリアファイルをいただき、帰路についた。大涌谷の火山活動に注意は必要だと思うが、安全確認された部分には足を延ばしても大丈夫ではないだろうか。みんなで箱根にいこう!