社会福祉法人 光風会

国際協力団体知っていますか?

 私は、国際協力団体の、地球の友と歩む会/LIFEの活動に参加しています。
 だれもが幸せを感じられる「平和な住みよい社会の創造」と豊かで調和のとれた「自然環境を育む」ことをめざし、継続した責任ある活動を行っている、民間の国際協力団体です(NGO)。
 なぜこのような活動を行っているのかというと、中東イラクがクウェートに侵攻した中東での戦争がありましたが、クウェート湾が油まみれになるという環境被害があり、油回収のボランティアに参加しようとしましたが、家族の猛反対にあい、断念したことがありました。気持ちの中でもやもやとした中で、当時のアジア協会(LIFEの前身)でスンバ島(インドネシア・オーストラリアの少し上)での植林活動があり、参加したのが始まりです。インドネシアでの植林活動や有機農法での野菜栽培指導、インドでの井戸掘り、国内での農業体験などが主な活動です。
 私は1992年(平成4年)にインドネシアスンバ島にスタデイツアーとして植林活動に参加し、ヤシの木や香木のビャクダン等を植林してきました。スンバ織も世界的に有名な織布です。活動を始めて今年で25年が経過しました。そんな状況下、知人に勧められ、今年から監事に就任しました。事務所が東京の飯田橋にあります。
 理事の横山さんは1992年のスンバ島での植林活動に一緒に参加しました。その後もスンバ島植林仲間として、東京で会合を重ねています。
 仕事を離れ、ボランティアとして活動していると、等身大の自分になれそうな気がします。異国の地で汗水流し、その地の文化に親しむことも大きな意味があるかもしれません。
福祉を生業としていると、人のつながりがとても大切になります。いろいろな人に出会い自分にはないものを見つけたときは大きな喜びを感じます。皆さんも参加してみてはどうですか。